2015年02月11日

最新Javaアップグレード作業記録

MacosxのJavaはアップルのサポートがJDK 6まで
その後はオラクルがサポート
そのせいで異なるヴァージョンのJavaが混在することになりいろいろと面倒が発生
webでJavaアプレットを起動させようとするとうまく動作しなくなる始末
以下がインストール作業記録

ターミナルでJavaのヴァージョンを確認
SSFAir:~ susumu$ java -version
java version "1.6.0_65"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_65-b14-462-11M4609)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.65-b04-462, mixed mode)

Java SE Development Kit 8 

のインストール
から
 jdk-8u31-macosx-x64.dmg
をダウンロード&ダブルクリックでインストール

ターミナルで設定
SSFAir:~ susumu$ export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home -v 1.8`

ターミナルでJavaのヴァージョンを確認
SSFAir:~ susumu$ java -version
java version "1.8.0_31"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_31-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.31-b07, mixed mode)

Java SE Runtime Environment 8

のインストール
jdk-8u31-macosx-x64.dmg
をダウンロード&ダブルクリックでインストール

Javaのバージョンの確認


これでOK!


posted by 桜井進 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2015年02月08日

TeXShop.appインストール後アイコン表示不具合解決

TeXShop.appインストール後に拡張子.texのファイルとTeXShop.appとの対応がうまくいかない。
いろいろ試行錯誤して解決
MacOSXのメンテナンスソフトOnyX
「メンテナンス」→「再構築」"LaunchServices データベース"にチェック
さらに念のため
「クリーニング」→「システム」

これでTeXShopファイルのアイコンおよびアプリ対応が解決

OnyXScreenSnapz003.jpg
OnyXScreenSnapz002.jpg





posted by 桜井進 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2011年01月01日

MacOS10.6+VMware Fusion+ubuntu10.10+日本語TeX 作業記録

ubuntu1010-1.jpg

システム構成
MacOS 10.6.5
VMware Fusion 2.0.7

目標
ubuntu10.10で日本語TeXが使えるようにする


ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso
でubuntu10.10をインストール

まずはキーボードを使えるようする。

システム>設定>キーボードの設定
 レイアウト 日本
 キーボードの型式 ベンダー Fujitsu 型式 Happy Hacking Keyboard for Mac

次に、日本語を使えるようにする。
システム>システム管理>日本語環境セットアップ・ヘルパ

 面倒なのですべてのオプションをチェックしてインストール


基本的にubuntu10.10にはTeXはインストールされているので日本語のpdfが作れるように設定すればよい。

標準装備のテキストエディタgeditで以下のテストファイルを作る。

test.tex
\documentclass{jarticle}

\begin{document}



$$\int x dx=\frac{1}{2}x^2+C$$

これは、ubuntu10.10で作成されました。



\end{document}


エンコードeuc-jpで~/ドキュメント に保存する。

cd ~/ドキュメント
platex test.tex


でtest.dviがはき出されるので、pdfに変換するため

dvipdfmx test.dvi


とすると

** WARNING ** Failed to load AGL file "pdfglyphlist.txt"...

** WARNING ** Failed to load AGL file "glyphlist.txt"...


とエラーがでて日本語のpdfはできない。

以下、http://techneet.blog39.fc2.com/blog-entry-82.html を参考にdvipdfmx の設定をする。

wget http://eplang.jp/w32tex/archive/2010/12/01/current/dvipdfm-w32.tar.bz2
tar jxvf dvipdfm-w32.tar.bz2
cd ./share/texmf/fonts/map/agl/
sudo cp -v pdfglyphlist.txt glyphlist.txt /etc/texmf/dvipdfmx
sudo gedit /etc/texmf/texmf.cnf


するとテキストエディタgeditでtexmf.cnfが開かれる。
425行目を
 % CMap files.
   CMAPFONTS = .;$TEXMF/fonts/cmap//;/usr/share/fonts/cmap//
に変更して保存。

最後に、
sudo update-texmf

として作業完了。

今度は、
dvipdfmx test.dvi


とすれば、test.pdfがはき出されるので、これをダブルクリックすればAdobe Readerが起動してpdfが表示される。

ubuntu1010-3.jpg

posted by 桜井進 at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | Mac

2010年06月21日

ちょっと一息

hs-2010-13-a-printk.jpg

私がMacで制作した名刺をもらったことのある方はぴんとくるかもしれません。
ハッブル宇宙望遠鏡の画像です。

ハッブルの画像編集チームもMacを使用しています。


Technical facts about this news release:

About the Object
Object Name: HH 901 and HH 902 in the Carina Nebula
Object Description: Carina Nebula Star-forming Pillars and Herbig-Haro Objects with Jets
Position (J2000): R.A. 10h 44m 05s.25
Dec. -59° 29' 45".00
Constellation: Carina
Distance: 7,500 light-years (2,300 parsecs)
Dimensions: This image is 84 arcseconds (3.1 light-years or 0.94 parsec) wide.
About the Data
Data Description: This image was created from HST data from proposal 12050: M. Livio, K. Noll, M. Mutchler, Z. Levay, L. Frattare, W. Januszewski, C. Christian, and T. Borders (Hubble 20th Anniversary Team, STScI).
Instrument: WFC3/UVIS WFC3/IR
Filters: F502N ([O III]), F657N (H-alpha+[N II]), and F673N ([S II]) F126N ([Fe II]), F128N (Paschen-beta), and F164N ([Fe II])
Exposure Date(s): February 1-2, 2010 February/March 2010
Exposure Time: 9.3 hours 12 hours
About the Release
Image Credit: NASA, ESA, and M. Livio and the Hubble 20th Anniversary Team (STScI)
Release Date: April 22, 2010
Color: This image is a composite of separate exposures made by the WFC3 instrument on the Hubble Space Telescope (HST). Each filter was used to sample a narrow wavelength range over a broad range of the visible colors. The composite color results from assigning different hues (colors) to each monochromatic (grayscale) image associated with an individual filter. In this case, the assigned colors are:
WFC3/UVIS (Visible)
F673N ([S II]) red
F657N (H-alpha+[N II]) green
F502N ([O III]) blue
WFC3/IR (Infrared)
F126N ([Fe II]) red
F128N (Paschen-beta) green
F164N ([Fe II]) blue

hs-2010-13-h-printk.jpg
posted by 桜井進 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2009年10月31日

PowerMacG5 DIMM number & Memory SLOT

powermac055.jpg

PowerMacG5
DIMMメモリのナンバーはシステムプロファイラやハードウェアテストによれば、次のようにナンバリングされているのがわかる。

DIMM0/J11:
DIMM1/J12:
DIMM2/J13:
DIMM3/J14:
DIMM4/J41:
DIMM5/J42:
DIMM6/J43:
DIMM7/J44:

ハードウェアテストによってメモリ不具合が警告されるとこのDIMMナンバーとともに表示されるのだが、実際の基板上の配置情報がわからないのでどのメモリを交換すればいいかわからない。

メモリスロット部分をよく見ると基板上に印字されていることに気付いた。
以下は上から順のものである。

J44
J42
J14
J12
-----
J11
J13
J41
J43


以上。


posted by 桜井進 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2009年10月14日

texmakerでmediabb.styを使えるようにする

texmaker(MacOSX版、Ver.1.9.2)でmediabb.styを使ってjpgファイルを挿入する方法がやっと見つかった。

わかってしまえば簡単なこと。

これまではmediabb.styを使おうとすると、texmakerのエラーメッセージに

Process started

sh:ebb:command not found

Process exited with error(s)


と表示されて、bbファイルが作成されなかった。

さて、上記のメッセージをよく読むと、ebbコマンドが見つからないということ。

mediabb.styは、hogehoge.jpgにebbをかけてhogehoge.bbというjpgファイルの大きさ等の情報をいれたファイルをはき出すことが仕事。

今使っているmediabb.styは、
\ProvidesPackage{mediabb}[2006/10/26 v1.9 iNOUE Koich! ]


これを開いてみると、下の方にebbコマンドを実行させるスクリプト行がある。

\ifx\@nnil\filename@area\@nnil\else cd '\filename@area' && \fi ebb '\filename@base\Gin@ext'}%


この赤字部分のebbコマンドにパスが通っていなかったが原因だった。
ゆえに、ebbのフルパスを指定してあげればいい。

\ifx\@nnil\filename@area\@nnil\else cd '\filename@area' && \fi /usr/local/bin/ebb '\filename@base\Gin@ext'}%


はたして、予想通り。
bbファイルが作成されて一見落着。

texmakerの設定
LaTeX部分は
"/usr/local/teTeX/bin/platex" -shell-escape -interaction=nonstopmode %.tex

というように-shell-escapeを入れておくこと。

これで、プリアンブルに
\usepackage[dvipdfm]{graphicx}
\usepackage{mediabb}

として、本文に
\includegraphics*[width=12cm]{hogehoge.jpg}

とすればjpgファイルを挿入できる。








posted by 桜井進 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2009年10月01日

Yep. Like iPhoto for your PDFs.

yep.jpg


Macを使いつづけると蓄積するのがPDF。

誰もが一度はすべてのPDFを一覧できたらいいのにと思うことでしょう。

音楽はiTunes、画像はiPhoto、だったらPDFにもiPDFがあってもいいのに。

あります。

"Yep"

このソフトのすごいところは、起動するとHD内のPDFを瞬時に表示してくれるところ。
驚きの一言です。

フリーではありませんがお試ししてみては。

ダウンロードはこちらから。


yep2.jpg

posted by 桜井進 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2009年09月30日

"Skim" PDFにコメント追加できるフリーソフト

skim1.jpg


ようやく見つけた、ほしかったソフト。

PDFに対して編集が行えるソフトはシェアウエアがほとんどです。
たとえば、PDFpen。
残念ながら使い勝手がイマイチ。

それに対して"Skim"というソフト。
これがフリーなのに秀逸。

選択したテキスト部分に、下線や訂正線、ハイライト表示が自在にできて、
コメント追加と矢印追加の機能がよくできています。
日本語表示も全く問題なし。

そして、手を加えたPDFは
File→Export→PDF With Embedded Notes
でPDFとして書き出しすことで誰でも読める形に仕上がります。

skim2.jpg

これはおすすめ。
ただしMacだけ。
ダウンロードはこちらから行えます。


skim3.jpg

posted by 桜井進 at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | Mac

2009年08月30日

10.6 Snow Leopard & TeXインストール作業記録

10.6 Snow Leopardをインストールすると、それまで使えていたTeXが使えなくなる。
TexshopのPDF表示が文字化けを起こす。
プレビューでPDFを開いても同じ症状。
最新Adobe Reader 9でPDFを開くとなぜかうまくいく。
これでは面倒で仕事にならない。

早速、小川版TeXのページに Snow Leopard(Mac OS X 10.6.x)専用のパッケージがアップされている。

1.Drag & Drop pTeXとESP Ghostscript 7.07.1をDLしインストール

ts8.jpg

ts9.jpg


2.これまで使っていたスタイルファイルを/Applications/pTeX.app/teTeX/share/texmf/の適当な場所にコピー

3.ターミナルを開いてmktexlsrを実行

/Applications/pTeX.app/teTeX/bin/mktexlsr



4.TeXShopの設定
ts1.jpg
ts2.jpg
ts3.jpg
ts4.jpg
ts5.jpg
ts6.jpg
ts7.jpg

以上。


posted by 桜井進 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac

2009年07月11日

TeX環境整備 作業記録

Mac OSXでのTeX環境を変えたのでその作業記録です。
キーワード(Mac OSX pteTeX Texmaker mediabb jpg ファイル挿入)

今使っているエディターはTeXShop。
http://www.uoregon.edu/~koch/texshop/
不満はコマンドやタグの呼び出しがいまいちなところ。
Texmakerはその点充実している。
http://www.xm1math.net/texmaker/
すべてのプラットフォームのバイナリがダウンロード可能。
もちろんフリー。

問題は文字コード。
TexmakerはUTF-8でなければならない。sjisは使えない。
TeXShopはsjisが使える。

MacOSX用のptexは
pTeX package for Mac OS X 2005年度版
を使用。
sjisで使う分にはTeXShopとともにこれで問題ない。
ちなみにこのパッケージは制作者: 桐木 紳氏のサイト
http://math.kyokyo-u.ac.jp/users/skiriki/
からの配布はやめているもよう。
これをダウンロードするにはAppleのダウンロード
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/tools/ptex.html
から。


作業記録
0.環境の確認
MacOSX 10.5.7
「pTeX package for Mac OS X 2005年度版」がインストール済み
TeXShopインストール済み


1.Texmaker1.9.2のダウンロード
http://www.xm1math.net/texmaker/


2.奥村晴彦氏pteTeXのインストール
[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門
のインストールCDで行う。

p343にある「コマンドを使わずにインストールする方法」でインストール


3.奥村晴彦氏の『[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門』のサイト
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun4/
CD-ROM収録ソフトの問題点
を参考に以下を実行

ターミナルを開く
sudoを実行するとpasswordをきかれます。
MacOSXをインストールした際に設定したパスワードを入力。


cd /usr/local/teTeX/share/texmf/fonts/opentype/
sudo ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ明朝 Pro W3.otf" HiraMinPro-W3.otf
sudo ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ明朝 Pro W6.otf" HiraMinPro-W6.otf
suso ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ角ゴ Pro W3.otf" HiraKakuPro-W3.otf
sudo ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ角ゴ Pro W6.otf" HiraKakuPro-W6.otf
sudo ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ角ゴ Std W8.otf" HiraKakuStd-W8.otf
sudo ln -sf /Library/Fonts/"ヒラギノ丸ゴ Pro W4.otf" HiraMaruPro-W4.otf


続けて、サイトにある

Mac OS X の jarticle 等で数式中に \rm を使うとエラーになる
jsarticle 等なら大丈夫ですが,jarticle 等だけで起こります。 これは私が最新の LaTeX を収録しながらアスキーの pLaTeX 最新版を収録しなかったパッケージングミスです。 申し訳ありませんが ptex-texmf-2.5.tar.gz をダウンロードし,「ターミナル」を起動して次のように順に打ち込んでください:



tar xvzf ptex-texmf-2.5.tar.gz


mv ptex-texmf/ptex/platex/base /usr/local/teTeX/share/texmf-local/ptex/platex/

/usr/local/teTeX/bin/mktexlsr
すると、


mktexlsr: Updating /Users/sakurai/.texmf-var/ls-R...
mktexlsr: Updating /usr/local/teTeX/share/texmf/ls-R...
mktexlsr: Updating /usr/local/teTeX/share/texmf-config/ls-R...
mktexlsr: Updating /usr/local/teTeX/share/texmf-dist/ls-R...
mktexlsr: Updating /usr/local/teTeX/share/texmf-local/ls-R...
mktexlsr: Updating /usr/local/teTeX/share/texmf-var/ls-R...
mktexlsr: Done.


と表示されて更新完了。
次に、

sudo fmtutil-sys --all


しばらく長いメッセージが出てきてほどなく終了。


4.Texmaker 1.9.2日本語化キット
http://tanaken.myhome.cx/%7Ektanaka/wiki/wiki.cgi?page=%A4%A4%A4%ED%A4%F3%A4%CA%CA%B8%BD%F1%A4%CE%CB%DD%CC%F5
ダウンロード


5.Texmaker の設定
LaTeX "/usr/local/teTeX/bin/platex" -sh -interaction=nonstopmode %.tex
PdfLaTeX "/usr/local/teTeX/bin/pdfetex" -interaction=nonstopmode %.tex
PDFビューア "/Applications/TeXShop.app" %.pdf
ghostscript "/usr/local/teTeX/bin/gs"

texmaker1.jpg

texmaker2.jpg

texmaker3.jpg



6.TeXShopの設定
書類
エンコーディング ShiftJIS

タイプセット
デフォルトのコマンド LaTeX
デフォルトのスクリプト デフォルトのスクリプト

内部設定
パス設定
(pdf)TeX /usr/local/teTeX/bin
Distiller /usr/local/teTeX/bin

TeX+dvips+distiller
TeX ~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-sjis
LaTeX ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-sjis

コピー
フォーマット PDF

詳細
パーソナルスクリプト
TeXプログラム
pdfmptex-sjis

LaTeXプログラム
pdfmplatex-sjis -sh

pTeX拡張機能
utfパッケージ対応をチェック

texshop1.jpg

texshop2.jpg

texshop3.jpg

texshop4.jpg

texshop5.jpg


7.一応完了
これで、utf8ファイルはTexmaker
既存のsjisファイルはTeXShop
で日本語が使用可能となる。


8.問題点
Texmakerではjpgファイルを埋め込む際に便利なmediabb.styがうまく実行されない。
下記のファイルをコンパイルすると、
TeXShopは問題なくebbが実行されて1-1.bbファイルが作成される。
Texmakerはいろいろ試したが失敗。

\documentclass[10pt,a4j]{jarticle}
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
\usepackage{mediabb}
\begin{document}
\includegraphics[width=15cm]{1-1.jpg}
\end{document}


使い勝手を考えるとTexmakerでjpgファイルが出せるようになるのが望ましい。
1-1.bbファイルが作成できればいいので、ターミナルを開いて手動で


cd texファイルの場所
ebb 1-1.jpg


とする。

texmaker4.jpg

とりあえず回避策はjpgでなくpdfファイルの埋め込みにすれば、問題なく埋め込みが可能。

以上。





posted by 桜井進 at 16:23| Comment(3) | TrackBack(0) | Mac

2009年04月25日

HDデータ救出作業記録

メインマシンには5台のハードディスクがつながっている。
最新の1TBはじめ最初から搭載されていた200GBのものなど時代を引きずってぞろぞろとテータが分散されている。
そのうちの1台、4年間使ってきたハードディスクがデスクトップにマウントされなくなった。

まずはディスクユーティリティを実行。
デスクトップ上にマウントされなくてもディスクユーティリティは認識している。
ハード異常ではなくファイル構造等ソフトの問題であることがわかる。
ディスクユーティリティはこの問題も解決してくれる機能をもつので、修理を試みるが結果修理不可能。
このハードディスクには重要データがあるにも関わらずバックアップをとっていなかったので困ったことになった。
新宿に用があったのでついでにヨドバシカメラでHDデータ救出できるソフトを探した。
昔はノートンユーティリティがあったが、今はなくなっており、MacOSX時代になってからはディスクユーティリティで問題は解決していた。
2つそのソフトはあった。
「テックツールプロ5」と「Data Rescue II」。
どちらにするか迷ったが、最初に目についた「テックツールプロ5」を購入。

実はメンテナンスソフトを購入することを考える前にとった行動はハードディスクデータ救出の専門業者に依頼したら費用はどれほどかかるかを調べてみたのだった。
ネット上ですぐに業者はたくさんみつかった。
そして作業価格を見て、うんざりした。
問題のハードディスクは200GB以上の大きさだったのでこのデータを救出を頼んだ場合、10万円以上かかる気配なのだ。
そもそも作業自体ケースバイケースで一概に値段を決められないのはわかるが、よく費用はほとんどよくわからないのだ。
業者選定、見積もり、デスクの受け渡しなどを考えているうちに疲れてしまった。
すぐに解決できないことがわかり暗雲がたちこめてきた。
あまりにかかる時間と費用。
こんなときは寝るにかぎる。
あしたなんとかしようと。

そして翌日購入したのが「テックツールプロ5」だった。
昔のノートンはその取説の詳細さにはいつも驚かされていた。
ハードデスクの仕組みやデータ論理構造の詳細が解説されていた。
こんな情報だれが読むんだと思う内容である。
それに比べて最新のメンテナンスソフト「テックツールプロ5」のそれは紙切れ一枚。
一抹の不安がよぎるが”データリカバリ”を実行してみる。
はたして失敗の様子。
ハードディスクのメンテナンスは一々時間がかかる。昔からそうだった。
有効な作業をしているのかそうでないのかが判断つかないことも昔と同じだ。
モニタ上で作業工程を示す針がぐるぐる回っている、作業中止と判断。
データ救出する場合、まずはデータを吸い上げるのが先決。ハードデスクを修理するのはその後。
しかし"データリカバリ”ができなかったので、気が進まなかったが"修理"を選択実行してみた。
結果、ディスクユーティリティができなかったハードデスクの修理に成功。それも短時間で。
デスクはマウントされ難なくデータ救出して作業は成功裏に終わった。

前回の無線LANの時と同じで、問題解決に必要なネット上に情報がなかった。正確にはすぐに見つけられなかったので今回も情報を載せることにした。
アップルストアをのぞくと「Data Rescue II」が売られており購入したひとのコメントも載っていた。
わるくないようだった。
これを先に見ていれば「Data Rescue II」にしていたかもしれないが、せっかく「テックツールプロ5」を使って作業は成功した。
マウントされなくなったハードデスクの修理には「テックツールプロ5」は有効であるとの報告のつもりでこの文章を書き始めたが、10年以上前の同じことを思いだしてきた。
データバックアップはシステムを作ったときに同時に考えておくのが鉄則だったことを。
当時1GBのハードディスクがでたとき10万だったものを購入。ほどなくしてデータ消去の事故をおこした。
すぐにもう1台1GBのハードデスクを購入してまるごとバックアップをとるようにした経験を思いだした。

1TB1万円の現在。
事情は変わっていない。
「こんなことならはじめから備えておけばよかった」まさにそのとおり。
痛い目に遭わないと気付かないのも昔とおなじ。
わたしというシステムはかわらないということか。
その思いを胸に、1TB×2のシステム構築を連休中にしようと考えている。
備えあれば憂いなし。

posted by 桜井進 at 12:22| Comment(2) | TrackBack(0) | Mac

2009年04月16日

Aterm WR8500N & MacBookPro & MacBook Configuration

wr8500n.jpg

Aterm.jpg

net.jpg

条件1 家の中に数台のMacがある

条件2 LAN経由プリンターがある

条件3 ギガビットハブが必要

条件4 高速無線LANが必要(draft11n、300Mbps)

これら4つの条件を満たす無線LANルーターは数機種しかない。
その中でNECのAterm WR8500Nをずっと使ってきた。
MacBookProの無線LANはdraft11n装備であるが、PowerBookG4はdraft11n装備されていない。
するとAterm WR8500Nは(draft11n、300Mbps)で働かない。
11a で54Mbpsどまりとなってしまっていた。

ここにきて、MacBookがやってきた。
overview-hero20081014.jpg

これで念願の(draft11n、300Mbps)が試せる。
ところが、MacOSXのネットワークユーティリティでリンク速度をみてみると54Mbpsのまま。

Macユーザーはマニュアルをみないのが本道。
Aterm WR8500Nのトリセツを見ながらは邪道。
はたして見たものも必要な情報は見あたらず。
リンク速度はいっこうに54Mbpsのまま。

ネットでの情報収集もNG。

やはり本道に戻り、Aterm WR8500NのWeb設定を試行錯誤。
いろいろやってみてようやくリンク速度は270Mbpsを達成。
詳細は設定画面の通り。


ここにはほとんどMacのことは載せません。
きりがないので。

でも今回は私が探す限りどこにも有益な情報がなかったのでもしかしたら同じ状況で困っている人がいるかもしれないと思い、作業ログもどきを載せました。

と書きながら、なぜ情報がないのかと考えてみる。

そうか同じ状況のMacユーザーは自分で解決してしまっているのかもしれない。



posted by 桜井進 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac